最近の政治を料理対決で例えてみた!安保関連法案の衆院可決に思うこと

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安保関連法案が与党の強行採決によって採決されましたね。

この問題の一連の流れをみていると、「日本の政治は終わっているな」と思ってしまう。

まぁ彼・彼女らに投票したのは私達なので、自分達に全く責任がないとは言い切れないのかもしれないけど、あまりもの酷さに気が滅入りますね。

まるで「料理の中身を説明しない料理人」と「料理を出さない料理人」の料理対決みたい…。

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ある日本料理店で料理長を決めるコンテストが開催された

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ある日本料理店で「料理長を決めるコンテスト」が開催されました。

対戦するのは、現役の「料理長」「副料理長」「料理人A」「料理人B」「使用人」「研修生」の6名。

審査員は「従業員」。従業員の投票が一番多かったメニューが看板料理となり、それを作った料理人が料理長となります。

普段「料理長」の威圧的で傲慢な態度に嫌気がさしている「その他5人」は、何とか料理長に一泡吹かせてやろうと闘志を漲らせます!

従業員は自分の1票が、この店の命運を左右するので、本当に美味しい料理を作ってくれる人材を求めています。

料理長のメニューが発表された

コンテストに向けて早くも料理長のメニューが発表されました。

しかし従業員は不安そうな顔をしています。それもそのはず…。料理の中身がよくわかりません。

「この料理の食材は何ですか?」「この肉の産地は?」「カロリーはどれくらい?」「アレルゲン情報を教えてもらえますか?」業員から不安の声が漏れ始めます。

しかし料理長は質問に答えてくれません…。料理についての説明が不十分です。

副料理長が反撃を仕掛けた!

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「従業員が不安がっているので十分な説明を!」「食べたらアナフラキシーの反応がでて、生命に関わるかもしれませんよ。だからこの料理に投票してはいけません!」「料理長は以前、国産のものしか使ってはいけないと言っていましたよね?これは国産ですか?」副料理長の反撃が勢いを増します。

しかし料理長は顔色ひとつ変えず余裕の表情です。

料理の説明が不十分なことは認めつつも、「この料理で勝負する」と副料理長を突っぱねます!

この料理長の反応に「従業員」は馬鹿にされている気分になり憤慨。

副料理長以下が素晴らしいメニューを発表してくれることを願います。

いつまで経ってもメニューを発表しない副料理長

料理長のメニューに不安がある従業員は、副料理長のメニュー発表を待ちますが、いつまで経ってもメニューが発表されません。

いつまで経っても料理長の批判をするばかり…。そんな副料理長に従業員は疑問を抱きます。

副料理長は料理を作る能力がないのでは…?

前回のコンテストで惨敗している副料理長(元料理長)

実はこの副料理長、以前は料理長でした。

不正や不祥事ばかりの前料理長に代わり、料理長へ抜擢された経緯があります。

しかし、この副料理長が料理長になってからというもの、「不味い、不味い」と悪評が広がり、店の経営は絶望的に傾きます。

結局、一度も美味しい料理を作れないまま、前回のコンテストで現料理長に惨敗したので、料理長から副料理長へと降格しました。

全く相手にならない「その他」

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副料理長がメニューを発表しないので、従業員は「その他の4名」に少しだけ期待します。

しかし「その他4名」は見るからに頼りない…。

しかも日本料理店だというのに「韓国料理や中華料理」が得意分野…。

全く相手になりません。

一人じゃ相手にならないので、お互いに協力して戦おうとしますが足並みが揃わない…。

もうメチャクチャです。

御託はいいから料理を持ってこい

料理を発表したが、中身の説明が不十分なので、看板メニューにするには不安がある料理長の料理。

従業員は、他に素晴らしい料理があればそちらを選びたいが、発表されたのは料理長の料理だけ。

自分を脅かす存在がいないので余裕綽々な態度の料理長。ますます傲慢になっていきます。

そんな日々が延々と続いたあと、料理長を選ぶコンテストが開かれます。

いよいよコンテストも大詰めの局面、副料理長は最後のアピールタイムを迎えます!

ここで副料理長は「プラカード」を掲げます!

そこには「料理長を許さない!」「料理長は十分な説明を!」という文字が…。涙を流しながら料理長を批判します。

投票権を持つ従業員は思いました。「いいから料理を持ってこいよ」と…。

心から思いました…。「御託はいいから料理を作って持ってこい…。」

結局は消去法で選ばれる料理長

副料理長がどれだけ料理長の批判をしたとしても何も変わりません。

過去の不味い料理の記憶しか残っていない副料理長の印象は、美味しい料理を作ることでしか変わらないでしょう。

料理長の傲慢さに憤りを感じながらも、副料理長に全てを任せてしまえば、店が傾くのは目に見えています。

いよいよ投票が始まりました。選択肢は多くありません。結局は、消去法で料理長へ投票してしまう多くの従業員達。

結局勝利したのは料理長。料理長は叫びます。「俺の料理は信任を得た!」と…。

従業員達は思います。「この店はあと何年もつのかな?」「いずれ潰れるだろうな」と。

さいごに

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「料理の中身を説明しない料理人」と「料理を出さない料理人」の料理対決はいかがでしたか?

この対決は、ここ最近の政治をみていて、私が感じている印象です。

最近の傲慢な感じの料理長に嫌気がさしているのも事実ですが、料理を作らないくせに批判ばかりしている副料理長にもウンザリしています。

先祖代々続いてきた日本料理店が、今後も潰れることなく繁栄できるように、もう少し見所のある料理対決をしてほしいと思いました。

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