医療保険は必要ない?家計節約のため保険の見直しを考えてみた

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貯蓄額を増やすには、収入を増やし支出を減らす必要があります。

貯蓄額=収入-支出ですね。

そして、支出を減らすときに「保険の見直し」をするということは一般的な方法です。

あれもこれもと保証をつけているうちに、高額な保険料を払うことになり、家計を圧迫するケースは少なくありません。

私も少しでも保険料を節約できないものかと考え、いろいろと調べてみました。

そんな中で気になったのが「医療保険は必要ない」という内容です。

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医療保険が不要だと考えられる理由

医療保険が不要な理由として挙げられているのは「高額医療費制度」と「傷病手当金」の存在です。

では、高額医療保険制度と傷病手当金とは何なのでしょうか?

高額医療費制度とは

「高額になり過ぎた医療費は国が負担する」という制度。1ヶ月の自己負担額は最高で9万円程度。ただし自分で個室を希望した場合の差額ベッド代などは対象外。

 傷病手当金とは

病気や怪我などで就業できない場合に支給される給付金。会社を休んで4日目から1年半までが支給期間で、その間は手取額の約7割が毎月支給される。

高額医療制度は「医療費の自己負担額の上限が9万円程度」だと決められている制度で、傷病手当金は「約7割の給料」を保証している制度ですね。

そもそも「なぜ医療保険に加入するのか」を考えてみましょう。

生命保険文化センターの調査によると「突然の入院や医療費に備える」という理由が全体の6割を占めたそうです。

突然の入院で困ることと言えば「仕事ができなくなり給料を貰うことができない」ことと、「医療費が高額になる」ことでしょう。

ということは、「高額医療制度」と「傷病手当金」の存在は「医療保険は必要ない」と言うには十分な理由だと思います。

しかし注意も必要です。私が感じた注意点は以下の通りです。

医療保険は必要だと思う理由

医療費用の貯蓄が必要

高額医療費制度があるとはいえ、支払わなければいけない医療費は1ヶ月9万円程度です。数ヶ月間支払うことになると非常に高額です。

例えば半年入院したとして、ひと付きの医療費が9万円だった場合、54万円の医療費が必要になります。

1年間入院するとなると2倍の医療費が必要です。

最低でも100万円程度の医療費用の貯蓄がないと心配ですね。

 雇用形態によっては制度が適用されない

傷病手当金は自営業者には適用されません。給与所得社である会社員は適用されますが、会社員の方もいつフリーになるかわかりません。

何か新しいことを始める可能性(独立など)もあれば、解雇される可能性だってありますよね。

傷病手当金の利用は、会社の健康保険組合や全国健康保険協会、公務員であれば共済組合といった健康保険に加入していることが条件です。

国民健康保険の加入者は対象外なので、自営業者は傷病手当金の利用ができません。

 制度の改正(改悪?)

高額医療制度や傷病手当金は「医療保険は必要ない」と言うに十分な理由だと思いますが、この制度が改悪される可能性もあります。

医療費の上限が9万円から15万円とかになったり、給料保証が約7割から5割とかになったとしたら困りますよね。

所得税、年金制度、消費税…。制度が改悪され、懐事情が圧迫された例は数多くあります。この高額医療制度や傷病手当金も例外ではないと思います。

 保険料

雇用形態が変化したら、制度が改悪されたら、そのとき医療保険に加入すれば良いではないかと考えられますが、加入が遅くなれば遅くなるだけ月々に支払う保険料は高くなりますし、そのときの健康状態によっては医療保険に加入できない可能性もあります。

これらのことを考えると、やっぱり医療保険に加入しておいた方が良いのかなと思いますね。

医療保険は必要なのか?

ちなみに私は医療保険に加入しています。

なぜならば私は自営業者だから。「傷病手当金」が貰えないのです。

「自営業者でなければ医療保険に入らないか?」と聞かれたら「入ります」となりますね。

なぜならば貯蓄が少ないので、もしものときの貯蓄を医療費だけに考えることはできないです。

ただ会社員や公務員の人で、貯蓄がたくさんある人は医療保険に入らなくてもいいのではないかと思いますね。

考え方は人それぞれなので、みなさんも「医療保険は必要なのか?」ということを1度検討してみてはどうでしょうか?

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