学資保険だけじゃない!教育資金は低解約払戻金型終身保険もオススメ

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子供の教育資金はどのように備えていますか?

多くの人は「学資保険」で将来の準備をしているのではないでしょうか。ぼくも最初は学資保険で教育資金に備えるつもりでした。

しかしファイナンシャルプランナーに相談したところ、「低解約払戻金型終身保険もオススメですよ」ということでした。

私には2人の子供がいますが、その子供達の将来に備えた教育資金として利用しているのは「低解約払戻金型終身保険」です。

払戻率だけを見れば「学資保険」が良いように感じましたが、いろんなことを考えると「低解約払戻金型終身保険」のほうが良いのかなと思っています。

なので今回は「低解約払戻金型終身保険」とはどのような保険なのかを紹介したいと思います。

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低解約払戻金型終身保険とは

低解約払戻金型終身保険は、一生涯保証が続く終身型の死亡保険の1つです。

通常の保険よりも保険料払込期間の解約払戻金を抑えることにより、一般の終身保険よりも保険料が安くなっています。

保険料払込期間中に解約すると、支払った保険料よりも少ない額しか戻ってこない「元本割れ」の状態になりますが、保険料の払込期間が終われば、保険料の総額を上回る解約払戻金が受け取れます。

低解約払戻金型終身保険のメリット

万が一のことがあっても教育資金を確保できる

万が一、自分が死亡してしまった場合、学資保険だと保険料が免除になり満期額を受け取るだけです。

しかし低解約払戻金型終身保険の場合、死亡保険金を受け取ることができます。

私が加入している保険だと、私が死亡した場合400万円の死亡保険料を受け取ることができます。保険料の支払総額が224.6万円なので、保険料免除の学資保険よりも手厚い保障を受けることができます。

最終的な払戻率よりも、自分が死亡したときの補償を選びました。

解約しなければ払戻率は上がり続ける

払込期間終了後は次第に解約払戻金が増えていくので、資金を寝かせる期間が長いほど有利です。

子供の大学進学資金を準備する場合、0歳から10歳までの10年間で保険料を支払い、以降の8年間資金を寝かせることができれば、払戻率は上がり得を感じることができます。

期間の設定次第では学資保険よりも払戻率が高まる場合もあります。

老後資金作りとしても活用できる

上記で説明したように、解約しなければ解約払戻金は増えていきます。

あくまでも教育資金として準備しますが、家計に余裕があったり、子供が大学へ進学せずに教育資金が必要でなくなった場合、解約をせずに寝かせておくことで老後資金作りとしても活用できます。

私の場合、44歳で保険料の払込が終了しますが、その時点で解約すると、保険料総額224.6万円に対し解約払戻金が243.8万円で払戻率は108.5%です。

しかし44歳の時点で解約をせずに寝かせておいて、65歳のときに解約すると、保険料総額224.6万円に対し、払戻金は309.4万円で払戻率は137.7%です。

低解約払戻金型終身保険のデメリット

払込期間中に解約すると損をする

低解約払戻金型終身保険の特徴は、保険料払込期間の解約払戻金を抑えることにより、一般の終身保険よりも保険料が安くなっているということです。

払込期間中に解約をしてしまうと、学資保険や通常の保険よりも大きく損をしてしまいます。

私が加入している保険(払込期間15年)の解約払戻率は1年目で41.0%、5年目で65.8%、10年目で70.7%、15年目で75.0%です。満期まで支払うことができずに解約してしまうと大きく損をします。

資金を寝かせる期間が長いほど有利

メリットのところでも書きましたが、低解約払戻金型終身保険は資金を寝かせる期間が長いほど得をします。

最短で10年の払込期間を選べるので10年で保険料を支払い、大学進学まで据え置くことができればベストです。

ただその場合は保険料が高くなるので、現在の家計と相談しながら払込期間を選択しましょう。

また子供が大学に進学しなかったり、家計に余裕があり低解約払戻金型終身保険を解約する必要がない場合は、そのまま資金を寝かせることで老後資金にすることも可能です。

私の場合、44歳で保険料の払込が終了しますが、その時点で解約すると払戻率は108.5%です。しかし65歳のときに解約すると、保険料総額224.6万円に対し、払戻金は309.4万円で払戻率は137.7%となります。

あくまでも子供の教育資金として備えますが、場合によっては老後資金として活用できる自由さも魅力の一つですね。

子供の教育資金として、こども保険や学資保険だけでなく、低解約払戻金型終身保険もオススメです。

それぞれのメリットとデメリットを考えて、自分のライフスタイルにあった保険を選びましょう。

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