子供の睡眠時間の理想は何時間?睡眠時間が子供に与える影響

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昔から寝る子は育つって言いますよね!

寝る子は育つってことは何となく理解しているけど、具体的に睡眠時間は、どのような影響を子供に与えているのでしょうか。

睡眠時間は子供に様々な影響を及ぼします。

今回は、睡眠時間が子供にどのような影響を及ぼすのかを、学力身体の観点から見ていきたいと思います。

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睡眠時間が学力に与える影響

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表は、平成15年に広島県教育委員会が行った調査によるものです。

この調査によると、睡眠時間が短い子供ほど平均通過率が低く、睡眠時間の増加に伴って平均通過率も上昇しています。

つまり、睡眠時間が短い子供よりも、睡眠時間が長い子供のほうが学力が高いということです。

しかし、10時間以上の睡眠をとっている子供の平均通過率は低下しています。

寝すぎもよくないということですね。

他にも、2006年に山口県で行われた調査では、午後9時までに就寝している子供は、学力偏差値と知能指数の値最良で、就寝時間が遅くなるにつれて、学力偏差値と知能指数の値は低下していったようです。

テストも一夜漬けはダメだって言いますよね。

記憶は寝ている間に整理され、永久記憶へとなっていきます。

子供の学力を上げたければ、睡眠の量と質に気をつけなければいけないですね。

睡眠時間が心に与える影響

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睡眠時間が心に与える影響は大きく、7時間以下の睡眠が続いてしまうと精神疾患にかかってしまう恐れがあります。

また睡眠が不足してしまうと、感情のコントロールが難しくなり、挑発的・攻撃的になる傾向があります。

私も経験があるのですが、徹夜したり、忙しい日が続いて睡眠不足になると、寛容な気持ちになれないことが多かったです。

ちょっとしたことでイライラしていたし、アクティブな気持ちにはなれませんでした。

睡眠不足などで規則正しい生活・活動的な生活ができていないと、セロトニンというホルモンが不足します。

セロトニンが不足すると、気分の落ち込みや無気力症状などがみられます。

心の健康を保つためにも、夜は十分な睡眠をとり、日中は活発に行動するという習慣が望ましいでしょう。

睡眠時間が身体に与える影響

子供の身体の成長に必要不可欠な物は成長ホルモンです!

この成長ホルモンは、深い睡眠をとっているときに最も分泌されます。

睡眠不足で成長ホルモンの分泌が減ると

①身長が伸びない

②免疫力の低下

③疲労が回復しない

④肥満になりやすい

⑤肌荒れ

といった影響がでてきます。

成長ホルモンは睡眠のゴールデンタイムと呼ばれている22時から2時の間に最も分泌されます。

成長ホルモンは、深い睡眠をとっているときに最も分泌されます。

深い睡眠に突入するのは、就寝後30分〜1時間後なので、9時頃までには眠りにつくことが大切です。

子供に必要な睡眠時間

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子供に必要な睡眠時間は年齢によって異なります。

アメリカ睡眠財団の報告によると、各年齢で必要な睡眠時間は以下の通りです。

幼児期 1歳〜3歳 12時間〜14時間
学童前期 4歳〜6歳 11時間〜13時間
学童期 7歳〜12歳 10時間〜11時間
中高生 13歳〜18歳 8.5時間〜9時間

睡眠時間にはかなりの個人差があるので、上記の数字にこだわりすぎる必要はありません。

子供が朝起きたときに眠そうだったり、なかなか起きれなかったり、不機嫌な場合は睡眠時間を見直してみると良いでしょう!

頭も心も身体も健やかに成長させるためには、十分な睡眠時間を確保してあげることが大切です。

子供の成長を促すために、規則正しい生活、早寝早起きの習慣を心がけたいですね!

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