子供を運動音痴にしない!運動神経を高める3つのポイント

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運動神経が良いと、いろんな面でメリットがあります。

例えば、運動神経が良いと大怪我をするリスクが減ります。

遊んでいて、急にバランスを崩したときに受け身をとることができず、顔に大きな傷を作ってしまったという例も報告されています。

子供の頃は、運動神経が良いと一目置かれ、ヒーローになる場合もあります。

我が子には、運動神経の良い子になってほしいと思う親は多いのではないでしょうか。

ここでは子供の運動神経を高める3つのポイントを紹介します!

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運動神経の良い人は、自分の身体を思い通りに動かせる人

運動神経が良い人はどんな人でしょう?

運動神経を辞書で調べると①意識的な運動をつかさどる末梢神経。骨格筋を収縮させる興奮を身体の末端まで伝え、随意運動を起こさせる。②スポーツや技能などを巧みにこなす能力。と出てきます。

つまり運動神経が良い人というのは、自分の身体を思い通りに動かせる人のことです。

運動神経は遺伝か環境か?

運動能力は遺伝します。

アフリカ人はアフリカ人の運動能力があり、欧米人には欧米人の運動能力があります。
もちろん日本人には日本人の運動能力があります。

それらはアフリカに住んでいるから、ヨーロッパに住んでいるから、そのような運動能力になったのではなく、完全に遺伝でしょう。

運動能力は遺伝します。

しかし運動神経は環境が大きな影響を与えます。

運動神経はどのような運動経験をしたかが大切になってきます。

運動神経はどのように発達するのか

神経系の発達は、20歳頃を100%とした場合、幼児期頃までに約80%、12歳頃までに約100%の神経が発達します

特に5歳頃〜8歳頃にかけては最も神経系が発達する時期です。

運動神経が良い子供に育てようと思ったら、この時期に神経系の発達を促すことが大切です。

この時期に、神経系を発達させることができれば、後に訪れるゴールデンエイジと呼ばれる時期(即座の習得の時期)に、様々な動作を習得していきます。

※ゴールデンエイジ…9歳〜12歳頃

運動神経を高めるための3つのポイント

①いろんな運動を体験させよう

・運動の基礎作りを行おう

遊びの中で身体を動かす機会を作り、走る・飛ぶ・投げる・回る・打つなどの動作を行いましょう。

・動作の習得には運動経験が必要

動作の習得は「真似る」ことから始まります。

他人の運動動作を見て真似をするときに、それと似た動作を過去に経験しているかしていないのかは「習得」するうえで非常に重要な要素になります。

②コーディネーション能力を高めよう

コーディネーション能力とは目や耳などの五感で捉えた情報を脳で処理し、神経を伝って筋肉を動かすという一連の運動プロセスを、瞬時に適切に行うための能力のことです。

コーディネーション能力は以下の7つに分類されています。

リズム能力 リズム感を養い、動くタイミングを上手くつかむ
バランス能力 バランスを正しく保ち、崩れた体勢を立て直す
変換能力 状況の変化に合わせて、素早く動きを切り替える
反応能力 合図に素早く反応して、適切に対応する
連結能力 身体全体をスムーズに動かす
定位能力 動いているものと自分の位置を把握する
識別能力 道具などを上手に操作する

コーディネーション能力を高める遊び・運動は、ボール遊び(識別・反応・変換・定位)・鬼ごっこ(定位・変換)・縄跳び(リズム・連結・識別)などがあります。

③動くことを楽しもう!

一番大切なポイントです。

運動神経を発達させ、運動神経の良い子供に育てるためには、身体を動かし、様々な動きを経験させることが重要です。

身体を動かすことが楽しければ、進んで運動を行うでしょう。

子供と一緒に遊びましょう!盛り上げてあげましょう!誉めてあげましょう!

最後に

反復を繰り返せば、その特定の動作は上手くなります。

しかし、ある特定の運動しか反復せずにいると、運動神経の発達は限られてしまいます。

結果的に頭打ちになり、小学校高学年あたりから、その特定の動作さえも周りの子に追い抜かれてしまうことが多いのです。

子供を運動音痴にしないために、運動神経の良い子供に育てるためには3つのポイントを意識してください!

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