ACのCM「セトモノ」と「こだまでしょうか」に感動

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テレビを見ていたらACのCMが流れてきて感動しました。

熊本の震災があったときに流されていたCMですが、相田みつをのセトモノがテーマのCMでした。

ACのCMは考えさせられる内容が多いですよね。

セトモノ以外に「こだまでしょうか」のCMも好きです。

この2つは自分の立ち振る舞いが相手に与える影響を学ばせてくれます。

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相田みつを「セトモノ」

セトモノとセトモノとぶつかりっこするとすぐこわれちゃう

どっちかやわらかければだいじょうぶ

やわらかいこころをもちましょう

そういうわたしはいつもセトモノ

ハッとさせられるCMですよね。

一瞬一瞬でどのようなリアクションをとれるのか。その一瞬に人間性が垣間見えます。

ぼくはやわらかい人になっていきたい、周りを労われる人になっていきたいですね。

相田みつをさんは数々の名言を残されていますよ。ぼくは「人間だもの」とか好きですね。

相田みつを名言

金子みすゞ「こだまでしょうか」

「遊ぼう」っていうと「遊ぼう」っていう。「ばか」っていうと「ばか」っていう。

「もう遊ばない」っていうと「遊ばない」っていう。

そうして、あとでさみしくなって、「ごめんね」っていうと「ごめんね」っていう。

こだまでしょうか、いいえ、だれでも。

この「こだまでしょうか」は金子みすゞさんの作品です。金子みすゞさんは1903年山口生まれの女性童謡詩人ですね。

子供に教えてあげたい内容です。自分の接し方によって相手の態度も変わるという意味ですかね。

あとは「こだます」ことで相手に寄り添うことの大切さを書いてあるように思います。

楽しいねって言ったときに、相手も「楽しいね」って言ってくれると楽しさが増します。

痛いって言ったときに、誰かが「痛いね」ってこだましてくれると痛みが和らぎます。

言葉の「こだま」について考えさせられましたね。

ACってなに?なぜ震災後にACのCMが多いの?

東日本大震災のときも同じでしたが、なぜ震災後にACのCMばかりが流れるのでしょうか?

そもそもACってなに?って思いますよね。

ACは1971年に設立された社団法人公共広告機構です。2009年には社団法人公共広告機構から社団法人ACジャパンへと名称も変更し、2011年には活動の公益性も認められ、公益社団法人ACジャパンとして活動しているようです。

詳細は公式サイトを見ると良いですよ。

ACジャパンでは、創設から今日までさまざまなキャンペーンを展開しています。

「公共マナー」「環境問題」「親子のコミュニケーション」といった時代を超えた普遍的なテーマ、「認知症の問題」「スマホマナーの問題」「喫緊の医療問題」など時代の世相を反映したテーマ、公共福祉活動に取り組んでいる団体を支援するキャンペーン、阪神淡路大震災、東日本大震災など、大災害が発生した時の臨時キャンペーンを扱うものなど、社会がその時もっとも必要としているメッセージを発信し続けてきました。

震災後にACのCMが多いのは、AC自体が社会がその時にもっとも必要としているメッセージを発信しようと積極的なことに加えて、他の企業が営利目的のCMを自粛していることが影響しているのでしょう。

確かに緊急事態に「商品紹介のCM」とか流れてきたら「緊急事態時でも企業の営利が第一なの?」って不信感を持ってしまいそうですよね。

東日本大震災のときに流されたACジャパンのCMです。

ACのCMはとても考えさせられるし感動もしますね。他にもたくさんのCMがあるので、また紹介したいと思います。

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