夫婦で家計(お金)を管理しよう!貯蓄のスピードを加速させる4つの手順

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資産形成を行う場合、まず基本となるのは家計を把握することです。

家計を把握するとは「収入と支出のバランスを確認すること」や「今後のライフイベントでどれくらいの資金が必要かを認識すること」です。

当然のことながら、収入よりも支出の方が少なければお金は貯まります。

ひと月の収支、年間の収支、今後5年後の収支計画、今後10年の収支計画と言うように家計管理(収支の把握)をすることができれば貯蓄のスピードは上がることでしょう。

そしてこの家計管理を夫婦で行うことができれば、更に貯蓄のスピードが加速します。

そこで今回は「なぜ夫婦で管理する必要があるのか」「貯蓄のスピードを加速させるための手順」について考えていきましょう。

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お互いの目標・進むべき方向性が同じになる

どちらか一方が家計を管理し、どちらか一方は管理を丸投げしている状態だと、丸投げしている側の金銭感覚が鈍くなり無駄使いが増えてしまいます。

夫の小遣い事情!相場の平均はいくら?年収の何割が妥当?でも書きましたが、「家計を管理し貯蓄を増やそうとやり繰りをする妻」と「自由なお金を得るためにお小遣いを増やして欲しい夫」という構図は、一方が家計管理を丸投げしているが故に起こる典型ではないでしょうか。

家計管理を夫婦で行うことで「お金の使い方」や「お金の貯め方」、そして「お金の稼ぎ方」が似てきます。

似てくるというよりも「お互いの目標・進むべき方向性」が同じになるので、自然と行動が決まってくるのでしょう。

この作業を夫婦でできると「どちらか一方の危機感が薄く無駄使いが増える」ということがなくなります。

無駄使いが減る。つまり支出が減ると貯蓄が増えます。

夫婦で管理することでライフイベントに備えやすい

資産形成を行うときにやるべきことの1つは「ライフイベント」を把握し、それぞれのライフイベントで「どれくらいの費用が必要なのか」を把握しておくことです。

結婚後のライフイベントは様々です。

子供を産む場合「出産費用」「ベビー用品」などで出費が多くなります。

マイホームを購入する場合、「ローンの頭金」でまとまった資金が必要になるでしょう。

車の「購入」と「維持費」にも多くの資金が必要です。

子供が大きくなると「教育費」が必要になってきます。子供の教育費は1000万〜3000万円と言われています。

老後に必要なお金も貯蓄しておく必要があります。

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家計を管理するということは「それぞれのライフイベント」で必要な資金を理解し備えるということも必要です。

それぞれのライフイベントでの支出が把握できていれば、急な出費でパニックになることも少なくなるでしょう。

夫婦で家計を管理し「それぞれのライフイベント」で必要な資金を把握することで、共通の貯蓄目標が生まれます。

そうなることで「お金の貯め方」に共通の理解が生まれ、貯蓄のスピードが加速します。

家計(収支)を「見れる」ことが大事

夫婦で管理するためには、家計(収支)を「見れる」ようにすることが大切です。

収入と支出を正確に把握できるようにしておき、お金の動きをお互いに見れるようにしておく必要があります。

収支の確認はアプリを使う

収支の確認で便利なのはアプリを使うことです。

以前の私はエクセルで表を作り、毎月「銀行預金の入出金」や「クレジットカードの明細」などを一つ一つ確認して、手動でエクセルに入力していました。

かなり面倒な作業でしたね(笑)

夫婦で家計を管理し、お金の動きを見れるようにしておくことは重要だけど、作業があまりにも面倒だと長続きしません。

最近は便利な家計簿アプリがあるのでエクセルで管理する必要がなくなりました。

複数の銀行口座やクレジットカード、更に証券会社などが登録でき、自動で決算してくれるアプリを使うと家計の把握が凄く楽になります。

私が現在使っているのは「資産管理ツールのマネーフォワード」という家計簿アプリです。

以前は登録できる口座に制限はありませんでしたが、最近は10口座までの登録に制限されてしまったのが残念ですが、無料で使える家計簿アプリのなかでは一番使いやすいアプリですね。

貯蓄のスピードを加速させる4つの手順

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貯蓄のスピードを加速させる手順は以下の4つです。

【手順①】それぞれのライフイベントでどれくらいの資金が必要かを夫婦で確認しましょう

どのようなライフイベントを選択するのか?ということでもありますね。

家族計画をどうするのか?マイホームなのか賃貸なのか?車を所有するのか?生活水準をどれくらいに設定するのか?

これらのことを話し合い選択することで、今後に必要な資金や貯蓄目標が決まってきます。

【手順②】夫婦で長期の収支計画を立てましょう

ひと月の収支計画だけでなく、年間の収支計画、5年後の収支計画、10年後の収支計画表を作りましょう。

手順①で確認したライフイベントで必要な資金(支出)を表のなかに入れることで目標が具体的になります。

いつが貯めどきなのか、いつ頃支出が増えるのかを長期の収支計画表で確認してください。

【手順③】家計簿アプリを使い全ての収支をお互いに「見える」ようにしましょう

収支を「見える」ようにすることで監視力を強化しましょう。

監視力が強化されることで「怠惰」な感情が排除されます。人の心は弱いですからね!

収支を「見える」ようにするには家計簿アプリが便利です。

簡単なものでなければ長続きしないので「自動化」できるものは「自動化」しましょう。

【手順④】定期的に夫婦で家計管理を見直しましょう

定期的に話し合うことで「目標の再確認」をしてください。人は忘れやすい生き物です。

また「予定は未定」です。計画を立てたとしても必ずしもその通りになるとは限りません。

臨機応変に対応する姿勢も大切です。

いかがでしょうか?簡単に始められそうですね!以上のことを実践するだけで貯蓄のスピードは加速するはずです。

我が家の貯蓄スピードを加速させた4つの手順を皆さんも是非お試しください!

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